中古住宅のメンテナンス - 屋根塗装は自分でやっちゃダメですよ

中古住宅のメンテナンス

8年ほど前、中古の一戸建てを購入しました。土地約63坪、建物約48坪と4人で住むには十分すぎる広さの家です。新築だったらこのあたりでも4000万ほどの物件だと思います。築10年と言ってもリフォーム込みで2000万はお買い得な物件でした。

自分たちが建てた家ではないので、収納や冷暖房設備など「ここはもうちょっと」と思う部分はいくつかありましたが、何より広さが気に入り、当時まだ小学校低学年と幼稚園だった娘たちがのびのびと過ごせるし、遠方に住む両親が泊りがけで遊びに来ても気兼ねなく過ごせる部屋があるのはとても魅力的でした。

子供たちが成長した今もその思いに変わりはありません。静かな住宅街で誰に気兼ねすることなく生活できるのは何より快適だし、子供たちの友達が泊りに来てものびのび過ごしています。

築20年近くともなると外壁や屋根のいたみが気になって来たので、来年か再来年のあたりに外壁と屋根の塗装をしようと考えています。とりあえず見積もりをと思い、主人の知り合いの業者に見てもらったら予算の倍近くの見積もりが出てきました。

材料を良い物で出しているのでランクを下げたり、いくつか削れるところもあるらしいので実際はもう少し抑えられそうだけど、とのことでしたが、やはりこの家の広さがネックになっているようでした。家が広ければ壁も屋根も面積があるので、その分費用もかさむとのことで。

思えば光熱費もかなりかかっているので、家を購入した時には思いもよらなかった費用がいろいろかかってくるんだと痛感しています。この家を選んだことを後悔してはいませんが、もうすこし余裕があったら新築でランニングコストがかからない家にしたかったというのが本音です。

マイホームを持つと、ランニングコストってバカなりません。次の方も、同じように費用で困っている現状を教えてくれました。

念願のマイホーム。だけど お金がやっぱりかかります。

結婚して13年経ちました。賃貸でずっとやってきましたが、昨年、念願が叶い、マイホームを手に入れました。とはいっても、築12年の中古物件ですが。

よく、「家賃なみの支払いでマイホームを」などとチラシに出ていますが、見えない出費もあります。団信や、固定資産税などなど。そして光熱費なども軒並み1.2倍になりました。

またリフォームもかけたくなってしまい、いろいろやってしまいました。壁、天井のクロス張替え、カーポート、外壁塗装などなど。多少お金が貯まったころに給湯器やら、配管やら補修に追われる日々です。

でも、賃貸と違うのは手をかけるだけいとしさが増してくるんですね。実は家を買うのに反対していた夫も、最近は「本当に買ってよかったなあ」って言ってます。

老後も思い描けるようになりました。

こんなこというと申し訳ないのですが、団信があるから夫が死ねば住宅ローンは支払わなくて済みます。これは賃貸にはない安心感です。

よく「住宅ローンが払えなくなるんじゃないか」とか「ローンを抱えて四苦八苦するのは嫌だ」と言いますよね。夫もそんなことを言っていました。

じゃあ、賃貸なら、支払いに困ったら払わなくていいのか?ということなんです。むしろ家賃を滞納したら即刻追い出されてしまいます。

持ち家なら銀行と交渉したり、多少の猶予が与えられます。でも 賃貸は何も家賃滞納しなくてもオーナーの意向である日突然退去しなくてはいけなくなったりします。

ここまで。

家を持つことは、夢だけれども、持った瞬間にお金という現実が付きつけられるのがホンネ。あんまりバラ色のマイホーム人生とはならないのかも?

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